季節の変わり目。
肌あれに、乾燥からのくすみ・・・
なんだか落ち着かない肌調子。
そんな突然訪れる大人のゆらぎに。
いますぐ、ソヴァタージュ N。
植物エキス配合。
テクスチュアや香りで心地よく
美しさを伸びやかに芽吹かせます。
肌に触れるたび、なめらかで気持ちいい、
すこやかさを育みます。
「明日の肌のことは、明日の肌に聞いて。」
今日は肌あれ、今日は吹き出物、明日は「さあ?」。
自分の肌の「機嫌」なのに、制御不能。30代のころの、私の経験です。ようやく乗り越えたと思ったら、心当たりはないのに突然、落ち込む、思うように立ち直れない。年齢を重ねるほどに「こんなはずじゃない」という戸惑いにも見舞われています。すると、相手の目を見られない、思い切り笑えない、肌ゆらぎに翻弄され、表情も心もゆらぐ。機嫌のいい肌がいかに一日を、人生を上向かせるものか、痛感させられるのです。
ソヴァタージュは、そんな私のお守り的存在。
機嫌を損ねそうになったら、この一品に委ねればいい。植物の恵みとその香りで満たされると、明日の肌に 希望が持てる。ドレッサーに赤いボトルがあるだけで、この肌をずっと好きでいようと思えるのです。そして、進化を遂げたソヴァタージュ ケア セラム コンセントレ Nは、大人ならではの戸惑いにさらに寄り添ってくれるもの。独特の使い心地や仕上がりが、ずっと肌に触れていたいと思わせてくれるはずです。
外に出かけたい、人に会いたい。
新しい服や新しい口紅を纏いたい。肌を通して心を弾ませ、人生を楽しませる一滴を、
さあ、傍らに。
美容エディター/ライター
松本千登世 まつもとちとせ
航空会社勤務、広告代理店勤務、出版社勤務を経てフリーランスに。雑誌や単行本など、美容や人物インタビューを中心に活動。
『美人をつくる逆転の法則 大人の美容53』(講談社刊)『結局、丁寧な暮らしが美人をつくる。今日も「綺麗」を、ひとつ。』(講談社刊)ほか著書多数。